いつもご覧いただきありがとうございます。『えでゅあ』です。

2023年、小学6年生の夏休み後から突如学校へ行くことができなくなり、不登校に息子がなってしまいました。そんな息子を理解し、一緒に解決策を探すために日々奮闘しています。この記事は自問自答を繰り返す毎日を私なりに形として残し、同じような悩みを持っている方と共有したいと思い執筆しています。


今週のハイライト

  • 三日間、それぞれ3時間ほど学校で過ごした
  • 以前より長く過ごせる日が増えたことに、親は少し安心した
  • 二日続けて休むと、すぐに先のことが心配になった
  • 休む時間や家族との何気ないやりとりにも、変化が見えた
  • 登校時間だけでなく、本人の姿勢や日常にも目を向けたいと感じた

今週の成長記録(データで振り返る)

曜日出欠活動の様子
自宅で静かに過ごした。親は休む時間も必要だと思いながら、少し落ち着かない気持ちになった。
午前中の一部に3時間ほど出席した。翌日の予定を尋ねると、落ち着いて教えてくれた。
前日に続いて3時間ほど出席した。時間だけでなく、向かおうとする姿勢も大切にしたいと感じた。
この日は登校せず、自宅で過ごした。翌日の予定を聞いたときには、少し考えているように見えた。
二日続けて休んだ。親の中には、この先も難しいのではないかという心配が浮かんだ。
午前中の一部に3時間ほど出席した。今週三日目となり、以前より長く過ごせる日が増えていた。
自宅でゆっくり休み、夕方は出かけた先で家族との何気ない時間を過ごした。

3時間という数字の向こう側

3時間という数字の向こう側

今週、息子は三日間、それぞれ3時間ほど学校で過ごしました。

以前は、一度に2時間ほどが精いっぱいに見える時期もありました。

それを思うと、3時間という数字に、私は少し安心しました。

学校で過ごせる時間が増えれば、学ぶ時間も少しずつ増えていきます。

親としては、その積み重ねに期待したくなります。

月曜日に行き、火曜日も続けて行けたときには、「この流れが続くかもしれない」と思いました。

けれど、水曜日と木曜日は休みました。

二日続くと、それまでの安心はすぐに小さくなります。

このまま三日目は難しいのではないか。

また元に戻ってしまうのではないか。

そんな考えが、頭の中に浮かびました。

行けた時間を数字で確認して安心し、休んだ日数を数えて心配する。

私は気づかないうちに、目に見える数字へ気持ちを預けていたのだと思います。

金曜日、息子はもう一度、午前中の一部へ向かいました。

三日間、3時間ずつ過ごせたことは、息子なりに選び、動いた結果です。

大切にしたい前進だと思います。

ただ、その数字だけを次の基準にしてしまわないようにしたい。

3時間行けたから、次も同じだけ。

今週三日行けたから、来週も三日。

親の安心のために、今日の一歩を明日の約束へ変えないことも必要なのかもしれません。


何気ない時間に見えた変化

登校とは別の場所で見えたこと

週末、息子は自宅でゆっくりと過ごしていました。

休む時間が長いと、体調は大丈夫だろうかと気になります。

元気に動いている姿を見たい。

もう少し外へ出てほしい。

そう思う気持ちが、私の中にはあります。

それでも夕方には出かけ、家族と過ごす中で、いつものように会話をしていました。

何気ないやりとりの中で笑ったり、悔しさを表したりする姿もありました。

どれも、特別な出来事ではありません。

以前の私なら、成長として数えることさえなかったと思います。

学校へ行けたか。

何時間過ごせたか。

勉強できたか。

わかりやすい変化ばかりを探していたら、こうした日常の表情は見落としてしまいます。

休むことも、誰かと同じ時間を過ごすことも、気持ちを表に出すことも、今の息子の日々をつくっている。

登校した三日間と同じように、休んだ時間や家庭での姿も、そのまま受け止めておきたいと思いました。


親としての気づき

私は、先が見えないときほど、数字を頼りたくなります。

3時間過ごせた。

週に三日行けた。

それは状況を知るための大切な記録です。

けれど、数字が増えれば安心し、減れば揺れるだけでは、息子の毎日を一つの物差しで見てしまいます。

今週は、二日続けて休んだあとに、もう一度自分で向かう日がありました。

週末には、ゆっくり休みながら、家族との時間の中で感情を見せる場面もありました。

予定どおりに進み続けることだけが、整っていくことではないのかもしれません。

休みながら、また動く。

静かに過ごしながら、誰かとのやりとりに戻る。

その揺れも含めて、今の息子の歩みなのだと思います。

親の私にできるのは、数字を消すことではなく、数字だけで見ないこと。

記録は大切にしながら、その外側にある本人の選び方や表情も見落とさない。

そんな距離で、次の一週間を見守りたいと感じました。


まとめ

今週は、三日間、それぞれ3時間ほど学校で過ごしました。

以前より長く過ごせる日が増えたことは、親として大切に受け止めたい変化です。

一方で、二日続けて休むと、私の中にはすぐに心配が広がりました。

それでも、休んだあとにもう一度向かったことや、家庭で見せた何気ない姿にも、数字だけでは表せない動きがありました。

登校時間を記録しながら、その数字を次の約束にはしないこと。

行けた日も、休んだ日も、その中で本人がどう過ごし、どう選んだのかを見ていくこと。

今週は、その大切さをあらためて感じました。

焦らず
比べず
奪わず

それでは。。。続きはまた!


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